第二新卒 自己PRの極意とは?

第二新卒で転職を目指す場合の自己PRについて、少し考えてみましょう。

第二新卒の転職に限らず、通常の就職や転職でも、きちんと自分の強みを説明できるか、アピールできるかどうかはとても重要です。

そして第二新卒の場合、新卒とは違い、社会人経験があるという点が強みになりますので、そこを自分のPRに含めることができるのは、やはり有利だと言えます。

そこで、企業が新卒ではなく、第二新卒を採用する理由について、整理してみましょう。

・社会人としてのマナーや一般常識を理解している

・新卒を採用した場合に必要となる、研修やサポートにかかる時間や費用を節約できる

基本的には上記の2点が、企業が第二新卒を優遇する大きな理由となります。

ですので、この2点を踏まえた上で、しっかり自己PRに含めていくことは、第二新卒の転職を考える上で、とても効果的と言えます。

前職で働いた期間に関わらず、社会に出て働いたという経験は大きなものです。

企業側もその点を見ていますから、履歴書を書く際や面接の時などは、自分が社会人としてのマナーや一般常識をしっかりと兼ね備えているということも、きちんとアピールしたいですね。

◇自己PRの具体例

それでは、実際にはどのように自己PRすればいいのか、具体例を取り上げてみましょう。

例1)

前の会社は社会人としての常識や、会社人としてのルールをとても大切にしている会社でしたので、

入社直後から、ビジネスマナーや一般常識などの知識や、仕事に対する姿勢、得意先様への対応などは、徹底的に叩き込まれました。

そのような経験から、御社に恥をかかせるようなことはしない、という自信があります。

こんな風に言い切ることができたら、面接担当者の方にもしっかりと頼れる印象を与えられると思いませんか?

例2) IT企業の面接の場合…

前の会社では、ネットリテラシーについて充分な教育を受けてきました。

研修や業務の中で、インターネットの利便性だけではなく、インターネットを使うことによって発生するリスクや危険性について学び、

さらに、ITを駆使しながらも、画面の向こう側にいるお客様や得意先様と関係など、一対一のやりとりや、人と人とのコミュニケーションの大切さについても教えられました。

御社ではその経験を活かし、IT時代だからこそ、人のつながりも大切にしながら業務をこなしていきたいと思っています。

このような自己PRができたらどうでしょうか?会社にとって即戦力の人材だと認めてもらえるかもしれませんよね。

このように、前職で学んだことや、自分が取り組んできたことなどをしっかりとアピールすることで、人事の方の印象をよくすることができます。

企業にアピールするための自己PRは、転職活動の要と言えるぐらい大切なポイントですので、しっかりと取り組みたいですね。

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